あたたかな「ぽぅ」でいっぱいの
もりの人に聞いてみた vol.10
天神山須藤園14代目 須藤金一さん300年以上続く都市農家の挑戦。歴史をたどり、人と人とのつながりで歩む都市農業の魅力とは
もりの人に聞いてみた vol.09
ヤマネコロッヂ店主 戸栗直美さん意外な組み合わせから生まれる新しい味の発見。欲張らず、心に余裕をもって料理に向き合う働き方
もりの人に聞いてみた vol.08
麹らぁめん 田祭木店主 田中みつるさんいい生活があって、いい祭がある。祭からたどり着いた発酵の力で、人、地域、自然のいい循環を生み出していきたい
もりの人に聞いてみた vol.07
食茶房むうぷ施設長 栗山愛理さん体に優しいものを食べることは自分を大切にすること。地域とともに「食」を通じて、だれもが“ただ人”としてつながり合える社会へ
もりの人に聞いてみた vol.06
社会活動家 堀越けいにんさん政治と暮らしはつながっているから、自分が幸せだと感じることからはじめてみて。全ての命の尊厳を大切にしていく時代に向けて
もりの人に聞いてみた vol.05
BAL Bocca店長 鈴木康一さん良い食材は料理人の腕が出ない方がいい。まずは食べてもらって、いろんな美味しさがあることを知ってもらえたら
ある日のこと、どろ粘土をこねていると なにやらカタチができました。 それはこれまで、水や土や生き物になって、 世界をめぐってきたのだといいます。 いまは「ぽちょ」で、土の精霊なのだそう。 どこにでもいて、誰もが出会える存在なのだそう。
ぽちょは言います。 小さすぎて見えない世界や、 大きすぎて分からない世界があって、 ぽちょがいる「間」の世界もあるのだそう。 それらはみんなつながっているけれど、 見えないから、頭で理解ができないから 忘れているだけなんだって。
それでもなかには、ふと思い出す人もいたり、 ずっと受け継がれてきたこともあるのだそう。 ぽちょは、そんな「もりの人」をみつけて、 いっしょに広げていこうと言います。 旅はまだまだはじまったばかり。 あたたかな「ぽぅ」でいっぱいになる世界を、 あなたもいっしょにみつけにいきませんか。
季節や食べ物、さまざまな生き物の暮らしなど、自分たちも自然の営みの一部であることを思い出し、暮らしを楽しめるような絵本をご紹介します。
vol.08
日本の伝統的な灯具のひとつ、「和ろうそく」。どんな原料から、どうやって作られるのでしょうか。和ろうそく作りをたどる旅が始まりました。
#伝統工芸
#つながり
#循環
vol.07
あるところに、なだらかな おかと たにが つづく、やと という ちけいを ひらいてできた 村が ありました。
#田んぼ
#高度経済成長期
vol.06
1個食べれば1年間はお腹は減らず、1個地面に埋めれば翌秋、必ず2個のタネが取れるという種を2個もらったら、あなたはどうしますか?
#タネ
vol.05
お米が実り、おにぎりになるまでを、お百姓さんとオオカミとの面白可笑しいやりとりを観ているうちに、いつの間にか学ぶことができます。
#お米
#おにぎり
vol.04
お正月、お友達とお雑煮を食べることになったきみちゃんは、お家によって色んな違いがあることに驚きます
#お正月
#行事
vol.03
みそ、納豆、ヨーグルト、漬物、パン、ワイン…。私たちの食には、たくさんの発酵食品があります
#食
#発酵
vol.02
みそ汁が大好きなみこちゃんは、家でも味噌を作れることを知り、お母さんと「手前みそ」づくりに挑戦します
#冬
vol.01
歌ではどじょうと遊んだどんぐりがお山に帰りたいと泣いて、どじょうを困らせます。さて、その後どうなったのでしょう?
#秋
#生き物
2024.02.01
2024.01.21
2023.10.06
2023.09.29
2023.06.02
2023.04.24
2023.07.31
2023.07.18
2023.06.18
2023.05.23
2023.04.29
2023.04.23
2023.02.23
食べに行く?買いに行く?届けてもらう?
美味しいお店の紹介
農家や料理人とつながってつくって食べて
いっしょに楽しむ場
身近なモノやコトにも自然を取り入れて
暮らしを彩る
天神山須藤園14代目 須藤金一さん 都市農業の存在価値と可能性。歴史をたどり、人と人とのつながりで歩む、300年以上続く都市農家の挑戦
vol.10
ヤマネコロッヂ店主 戸栗直美さん 意外な組み合わせから生まれる新しい味の発見。欲張らず、心に余裕をもって料理に向き合う
vol.09
麹らぁめん 田祭木店主 田中みつるさん いい生活があって、いい祭がある。”祭からたどり着いた"発酵"の力で、人、地域、自然のいい循環を生み出していきたい
食茶房むうぷ施設長 栗山愛理さん 体に優しいものを食べることは自分を大切にすること。地域とともに「食」を通じて、だれもが“ただ人”としてつながり合える社会へ
社会活動家 堀越けいにんさん 政治と暮らしはつながっているから、自分が幸せだと感じることからはじめてみてほしい。全ての命の尊厳を大切にしていく時代に向けて
BAL Bocca店長 鈴木康一さん 良い食材だから料理人の腕が出ないほうがいい。まずは食べてもらって、いろんな美味しさがあることを知ってもらえたら
“ぽちょ”が、人にも生き物にも地球にもやさしい”もりの人”をみっけにいくぽー