あたたかな「ぽぅ」でいっぱいの
もりの人に聞いてみた vol.09
ヤマネコロッヂ店主 戸栗直美さん意外な組み合わせから生まれる新しい味の発見。欲張らず、心に余裕をもって料理に向き合う
もりの人に聞いてみた vol.08
麹らぁめん 田祭木店主 田中みつるさんいい生活があって、いい祭がある。”祭からたどり着いた"発酵"の力で、人、地域、自然のいい循環を生み出していきたい
もりの人に聞いてみた vol.07
食茶房むうぷ施設長 栗山愛理さん体に優しいものを食べることは自分を大切にすること。地域とともに「食」を通じて、だれもが“ただ人”としてつながり合える社会へ
もりの人に聞いてみた vol.06
社会活動家 堀越けいにんさん政治と暮らしはつながっているから、自分が幸せだと感じることからはじめてみて。全ての命の尊厳を大切にしていく時代に向けて
もりの人に聞いてみた vol.05
BAL Bocca店長 鈴木康一さん良い食材は料理人の腕が出ない方がいい。まずは食べてもらって、いろんな美味しさがあることを知ってもらえたら
ある日のこと、どろ粘土をこねていると なにやらカタチができました。 それはこれまで、水や土や生き物になって、 世界をめぐってきたのだといいます。 いまは「もりのきこぽぅ」で、土の精霊なのだそう。 どこにでもいて、誰もが出会える存在なのだそう。
もりのきこぽぅは言います。 小さすぎて見えない世界や、 大きすぎて分からない世界があって、 もりのきこぽぅがいる「間」の世界もあるのだそう。 それらはみんなつながっているけれど、 見えないから、頭で理解ができないから 忘れているだけなんだって。
それでもなかには、ふと思い出す人もいたり、 ずっと受け継がれてきたこともあるのだそう。 もりのきこぽぅは、そんな「もりの人」をみつけて、 いっしょに広げていこうと言います。 旅はまだまだはじまったばかり。 あたたかな「ぽぅ」でいっぱいになる世界を、 あなたもいっしょにみつけにいきませんか。
2023.05.23
2023.04.29
2023.04.23
2023.02.23
2023.01.14
2022.12.20
季節や食べ物、さまざまな生き物の暮らしなど、自分たちも自然の営みの一部であることを思い出し、暮らしを楽しめるような絵本をご紹介します。
vol.05
お米が実り、おにぎりになるまでを、お百姓さんとオオカミとの面白可笑しいやりとりを観ているうちに、いつの間にか学ぶことができます。
#お米
#おにぎり
vol.04
お正月、お友達とお雑煮を食べることになったきみちゃんは、お家によって色んな違いがあることに驚きます
#お正月
#行事
vol.03
みそ、納豆、ヨーグルト、漬物、パン、ワイン…。私たちの食には、たくさんの発酵食品があります
#食
#発酵
vol.02
みそ汁が大好きなみこちゃんは、家でも味噌を作れることを知り、お母さんと「手前みそ」づくりに挑戦します
#冬
vol.01
歌ではどじょうと遊んだどんぐりがお山に帰りたいと泣いて、どじょうを困らせます。さて、その後どうなったのでしょう?
#秋
#タネ
#生き物
食べに行く?買いに行く?届けてもらう?
美味しいお店の紹介
農家や料理人とつながってつくって食べて
いっしょに楽しむ場
身近なモノやコトにも自然を取り入れて
暮らしを彩る
ヤマネコロッヂ店主 戸栗直美さん 意外な組み合わせから生まれる新しい味の発見。欲張らず、心に余裕をもって料理に向き合う
vol.09
麹らぁめん 田祭木店主 田中みつるさん いい生活があって、いい祭がある。”祭からたどり着いた"発酵"の力で、人、地域、自然のいい循環を生み出していきたい
vol.08
食茶房むうぷ施設長 栗山愛理さん 体に優しいものを食べることは自分を大切にすること。地域とともに「食」を通じて、だれもが“ただ人”としてつながり合える社会へ
vol.07
社会活動家 堀越けいにんさん 政治と暮らしはつながっているから、自分が幸せだと感じることからはじめてみてほしい。全ての命の尊厳を大切にしていく時代に向けて
vol.06
BAL Bocca店長 鈴木康一さん 良い食材だから料理人の腕が出ないほうがいい。まずは食べてもらって、いろんな美味しさがあることを知ってもらえたら
LeMoingTOKYO Co.,Ltd.代表 ルモアン直美さん私がいろいろできなくても、できる人がきっといるからいいんだって思えるようになった。人と地域と、ゆるやかにつながって自由に生きる
“もりのきこぽぅ”が、人にも生き物にも地球にもやさしい”もりの人”をたずねていくぽー。
2023.06.02
2023.04.24
2023.04.21
2023.02.28
2023.02.03
2022.12.09