嬉しいコラボレーションの可能性が広がったミラクル！

ずーっと興味があり、なにかでお手伝いがてきたらと考えていた、三鷹市での農業と福祉、そして農業と福祉と天文の連携。

同じテーマに興味のある、まちづくり研究員の方々を中心に、お菓子の開発などでなにかできないかを色々検討していました。

そして、せっかくお菓子を作るなら、本当に美味しいものでなきゃ！となり、昨年みなさんそれぞれとっておきのリコンド焼き菓子を持ち寄り、食茶房むうぷさんで官能評価をしました。

有名店から個人店まで。その時に様々なお菓子を食べ比べてみました。

味や香り、形状やパッケージなど本当に様々で、一緒に食べ比べてみて、本当に一つひとつかなり違うという発見がありました！

特に、みなさんからの評価が特に高かった「青天舎」さん。その作り手さんと話をする機会をいただけました。そして、なんと！福祉事業所とのコラボレーションに興味を持っていただけたんですッ。

早速、むうぷ舎の施設長に話をして、一度会ってお話をということになりました。お店のお休みの日ではありましたが、先日、食茶房むうぷで夢の顔合わせ会が実現しました。

色々なお話ができ、まずは施設や利用者さん、つながり先の農家さんや販売先のことなど知っていただくことが大事という話しになり、青天舎の作り手、ちなさんにもご理解いただけました。

そんな話から、なんと！

ちなさんに食茶房むうぷにお菓子作りの監修として入っていただけることになったんですッ！少しずつはじめて、️そこから今後どのように進めていけるかを模索してもらえることになりました。

「青天舎」×「食茶房むうぷ」で、共同開発するスタイルも良いのでは!?という話しまででて、それはお互いにとってWin-Winでは!?とまるで夢のようでした。

まずは、お互いを知るという所から、こんなにもワクワクするお話につながって、本当に嬉しいです。

これからではありますが、青天舎さんと食茶房むうぷさんが、良い形でコラボレーションできたら、次は農福&天連携へとステップアップしていけるはず!?と思っています。

本当にワクワクしてこれからが楽しみで仕方ないです。

食茶房むうぷの施設長の栗山愛理さん、そして、青天舎の濱口ちなさん、嬉しい時間をありがとうございました！

そして、これからどうぞよろしくお願いいたします。