生きものにやさしい、豊かな暮らしと生き方

みたか市民協働発電

みたか市民協働発電

みたか発電(NPO法人みたか市民協同発電)は「Stop 温暖化」「再生可能エネルギー普及」活動をしています。

地球温暖化など地球規模での気候変動は、陸地・海洋生態系にまで影響を及ぼしており、その主な要因は人の活動であると、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)により指摘されています。一方、2011年3月11日の東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故をきっかけに、それまでのエネルギーシステムのあり方に多くの市民が疑問を抱くようになりました。

持続可能な循環型の社会・分散型エネルギーシステムを地域からつくっていくことを目的とし、主に東京都三鷹市およびその周辺地域で活動しているNPOです。地域の様々な取り組みと連携し、省エネルギー啓発活動や、太陽光発電等再生可能エネルギーの普及活動を行っています。

イベント情報はFacebookを、これまでの活動の様子はOFFICIAL SITEをご覧ください。