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「みたか子どもの食と未来を守る会」は、わたしたちを取り巻く環境に目を向け、いまを生きる子どもたちのため、そして未来へと繋げていくためにも、循環型の社会をデザインしていきたいと集まった子育て世代を中心に2023年4月に三鷹で発足しました!
三鷹周辺には、すでに循環型ライフスタイルを取り入れ、地域に根差したお店がたくさんあります。
その魅力や取り組みをご紹介・体験する衣食住のトータルライフイベント「オーガニックフェスタ in 井の頭公園」を開催いたします。
アースウィズダムジャパン(Earthwisdom Japan)は、地球の自然を守り、社会的公正を実現し、人々が精神的に充足して生きられるよう、地球上に住む先住民、および太古からの叡智を受け継ぎ、広めるための活動を行うことを目的として設立された団体です。
先住民の文化では、ワシとコンドルの予言と呼ばれるものがあります。
それは、私たちはワシの時代とコンドルの時代を500年ごとに交互に繰り返しながら生きているというものです。
コンドルの時代は心や感情、直感力、自然を大切にし、ワシの時代は思考や科学、物質が力を持つ時代です。その予言によると、コロンブスがアメリカ大陸を発見した1490年代からの500年間はワシの時代が来て、そのような生き方が主流となり、権力を持ってきました。
そして、次の500年間に入る1990年以降、コンドルの時代が来るのではなく、ワシとコンドルが新たな同じ空の下に舞い踊る新しい時代が来ると言われています。
つまり私たちは今、これまで培って来た科学的・物質的な進化を続けながら、自然や感性・伝統をも大切にして生きていく新しい時代に突入したのです。
アースウィズダムジャパンでは、この新しい統合の時代の最先端を豊かに生きるための叡智を伝えます。
JR吉祥寺駅から、徒歩15分の場所にある諸国料理カフェ。メニューは、ランチプレート2種やおつまみ3種盛りといった食事メニューと、ケーキや焼き菓子などデザートも豊富です。ドリンクは、果汁100%ジュースやコーヒー、クラフトビールやオーガニックワイン、自家製サングリアなど時間を問わずにオーダーしやすいラインナップ。その日の惣菜は、届いた野菜によって戸栗さんがインスピレーションで調理します。「ランチプレートは、エスニックやアジアン、和など異文化の料理を盛り、それらを混ぜあわせて食べていただけたら、意外な美味しさに出合いますよ」(戸栗さん)
定休日:月・火曜日 営業時間:12時~18時(L.O.)
その他不定休 ※時々夜営業あり
住所:東京都練馬区立野町10-37 電話:090-1235-1985
※営業時間は変更になる事がございますので、SNSをご確認ください。
普段は上野原の小さなお店スペースで、無農薬野菜を使用したお惣菜の販売やケータリングの仕込みなどをしています。
「循環」をテーマにした山の中のガーデンカフェを2023年6月オープン予定。
JR三鷹駅南口から徒歩5分。『心泉茶苑(しんせんちゃえん)』は、三鷹の森の静かな住宅地に佇むカフェです。
スペース『沙羅舎(さらしゃ)』の入り口として、皆様に元気になっていただける場を作りたいとの思いから誕生しました。
心泉茶苑では酵素玄米ランチと、台湾茶や中国茶をはじめとしたお飲み物をご用意しております。メニューはすべてヴィーガン対応(肉類、卵、乳製品、蜂蜜不使用)です。出来るかぎり無農薬・有機の食材を使用しております。
自分を労りたいとき、気分をリセットしたいときに気軽に味わっていただけたら嬉しく思います。また、台湾茶はオーナー自らが厳選した薫り高く後味に余韻が残る高品質なものをご用意しております。美しい茶器を使った工夫(くふう)茶で、ゆっくりとお楽しみください。
落ち着いた空間でのんびりと、癒しのひとときをどうぞ。
東京都 三鷹市 下連雀 3-1-24 沙羅舎1F GoogleMap
℡ (0422) 41-8617
はるいろ木かげ/絵本自感コンダクター
2016年より”大人にこそ絵本”を広める活動を開始。読み聞かせてもらうことの心地よさや、そこに生まれた自分の想いに寄り添う時間(自感)を楽しめる場づくりを続けています。幅広い年代に向けた読み聞かせ活動や、子育て中のママ向けに勇気づけ絵本セラピー®等も実施。基礎絵本セラピスト・元舞台役者。小学生女児の母。
娘の皮膚疾患&アレルギーをきっかけに手探りなから自然派育児をはじめ、土や菌、人とふれあうことの大切さを実感してきました。
愛する家族と肩肘張らずにスローライフをモットーに、ゆるゆるとサスティナブルな生活を目指し楽しんでいます。
西荻駅北口のバス通り沿い徒歩3分。
「Organic Cafe ゆきすきのくに」はカラダとココロとお腹を調える、オーガニック薬膳カレーとデリのお店です。「野菜料理」、「薬膳カレー」、北海道直送の「北斗ポークの豚しゃぶ丼」とグルテンフリーの「こだわりデザート」が人気です。
素材のこだわり
野菜の中にはどうしても農薬や肥料を必要とするものもありますが、できるだけ農薬や肥料を使わずに育てた自然栽培のものを中心にしています。お肉はホルモン剤不使用のものを仕入れています。ドライフルーツもスパイスもオーガニックなものを選んでおります。
デザートには甜菜糖やココナッツの花蜜シロップなどを使用しています。白砂糖は使っていませんので、安心してお召し上がりください。
店内のこだわり
店内はアースが埋め込まれており、電磁波の影響を受けにくい空間になっています。すべての水道から浄水がでるように設計し、壁は珪藻土を使用しました。地下には井戸があり、組み上げた水が入り口のオブジェを伝って流れ出ます。カウンターの大きな夫婦櫟(くぬぎ)をはじめ、木材をふんだんに使った店内にいると、カラダもココロもゆっくり休まります。
店主のこだわり
旬の食べ物には人を元気にする力があります。その時期に必要なものをたべると、カラダとココロが調います。民族情報工学研究科である店主・井戸は、先人たちから受け継いだ知恵を30年間読み解いてきました。
食べることは、命を育むこと。
日本人は季節や身体が変化するとき、無事を祈り、「食」を重視したまつりや儀式を行ってきました。その意味と本質を活かし、「今」、みなさまに召し上がって頂きたい料理をお作りします。
月木定休ほか不定休11:30 – 17:00(L.O16:00)夜はイベント開催。
基本一人で営業の為、info@yukisukinokuni.jpまでご予約頂けると助かります。
休日に牧場や畑で癒されている人。2023年春から農家さん巡りの旅を予定しています。
食べることが好きで、一次産業に興味があります。大学時代に畜産を学んでいたことがきっかけで、牛好きに。「一次産業の魅力」を伝えるために何ができるか試行錯誤中。
Soap Elements(ソープエレメンツ)の自然石鹸は、添加物としてのグリセリンは不使用、保存料、安定剤なども無添加です。乳化する際に生じるグリセリド、それこそが天然のグリセリン成分!その成分を丸ごと練り込むので、グリセリンを加える必要がないのです。また使用するフェアトレード・オーガニックのオイルの向こう側に見える国や人達のことに、ほんの少し心を寄せてみると、様々なことが見えてきます。
地球の自然環境にも、動物にも、人にも安心安全なモノづくりを。そしてそれは、耕す人、植える人、収穫する人、加工する人全ての人とモノとの幸せとつながることで生まれます。自然石鹸を作り、わたしたちのからだを洗い流すとき、タンパク質と植物性素材は分解され微生物の餌となり、糞は土となります。しかも!天然オイルには、天然の、グリセリンが!スクワランが!ビタミンEが!ビタミンCが!ほかにも天然のサンスクリーン役を果たしてくれる果実のシードオイルやシアバターなど、嬉しい成分がぎっしり詰まっているのです。だからこそ、グリセリンなど取り除かれていない天然のオイルを使うのです。
人の肌も健やかに美しく、自然の環境にも循環する地球の自然石鹸。天然のハーブやスパイス、鉱石は息をのむほど鮮やかで、人工的な色材などをつかう必要は一切ありません。
ワークショップも随時開催しています。そこではオーガニック、または100%ピュアナチュラルな精油を使います。製作している間もアロマ効果を直接感じられるので、石鹸づくりの2.5~3時間(講義も含む)もあっという間に、時間がたつのも忘れて集中してしまいます。そして、リラックスアンドチャージ!その香りは石鹸と共にお持ち帰り、お家で乾燥中も香りが漂い、気持ち良さが持続します。ご自身の手作りで、全身をマッサージ洗いできる自然石鹸を作りましょう!
三鷹市北野で野菜農家をしております森屋と申します。大好きなスポーツ業界から家業の野菜農家を継ぎ、「森屋農園」は私で四代目になります。
販売する野菜へのこだわりは「しっかりしたものを作り提供すること」。北野地区は農家さんが多いので良いものを出していくことにはこだわっています。ぜひ、一度、買っていただき食べていただけると嬉しいです。
畑の前の庭先直売所に、自動販売機を設置しております。もしお野菜がない場合でも、畑に隣接しておりご用意できることもありますので、気軽にお声がけてください!また、調布市よりの方は緑が丘にも直売所を設けておりますので、こちらもご利用くださいませ。
森屋さんはこんな人!「まちなか農家」さんによる「森屋農園」さんのインタビュー記事
編集者。主に育児を中心とした生活や健康、社会活動の取材・執筆、絵本制作に携わる。
食茶房むうぷは、体も心もホッとできる定食とお弁当を提供する、三鷹・杏林大学病院向かいの定食屋。私たちの体は、私たちが食べたものでできています。だから、「食」は健康の基本。無添加を心掛け、生産者のわかる安全・安心な食材と調味料を使っています。
お米は秋田県の契約農家さんの特別栽培米のあきたこまちを直接購入し、お店で精米しています。醤油とみりんは、東京都内で唯一の木桶仕込みの「キッコーゴ」のもの。お酢は上澄み無濾過・有機栽培米コシヒカリ使用の純米 静置発酵・富士山伏流水仕込み。山梨県都留市にて昔ながらの製法で手間と時間をかけてじっくり熟成されたものです。お砂糖はさとうきびから作られた、黄褐色でミネラルやカルシウム等を多く含んだ種子島産粗糖。お野菜は山梨の無農薬の農家や、三鷹市内の農家から仕入れた新鮮なものを使っています。
メイン料理と3種の小鉢、そして玄米、白米から選べるご飯にお味噌汁と、栄養バランスの良い定食を、心を込めてお出ししています。お弁当はエリア限定で配達もしていますよ。
食茶房のお菓子は、琥珀糖とお野菜を使った手づくりのズッキーニケーキやキャロットケーキ、クッキーなど。日頃のおやつにも、特別な人への贈り物にもどうぞ。
運営する「社会福祉法人むうぷ」では、障害を持つ人も持たない人も当たり前の市民として生活できる地域をめざし、三鷹市を拠点に「共に生きる」ことをみんなで考えながら、障害者の福祉をいきいきとしたものとして根付かせていく活動を続けています。
「むうぷ(MUWP)」は、みたか(Mitaka)、共同(Union)、作業(Working)、所(Place)の頭文字をとったもの。「おいしさで社会参加」をモットーに、地域と、農家と、自然とつながりながら、食を通して作る人も、食べる人も、みんなが笑顔になれますように。
食茶房むうぷで営業時間にお手伝いをして下さる方も、随時、募集しております。お電話、またはFAXでお問合せください。
事業所電話番号 0422-43-4600
事業所FAX番号 0422-43-4555
「ツォモリリ」はインド農村部を舞台に芸術祭を開催してきた、ウォールアートプロジェクトがプロデュースするアートとインドの美しい手仕事たち。実際に北インド、ヒマラヤに囲まれた標高4000メートルにある湖の名前でもあります。
その拠点が仙川にある「ツォモリリ文庫」です。文庫といっても本屋さんではありません。手仕事を見ていると、現代に暮らす私たちと職人さんの時間の流れ方が違うことがわかります。幾世代にも渡り積み重ねられた「美の蓄積」は、まさに目に見えない書物です。そしてそれが人間本来の営みでもあると気づきます。そんな想いから「文庫」と名付けました。
ツォモリリ文庫では、手仕事ギャラリー「ツォモリリ」、アートスペース、DK(ダイニングキッチン)スペース、一坪ギャラリーの、4つの楽しみをご用意しております。スペースでは野菜たっぷりのベジスパイスカレー、チャイ、自家製スイーツもご用意しております。
私たちの取り組み
アート×学校×支援、Wall Art Festival ウォールアートフェスティバル
インド農村部にある学校の、教室の白い壁に絵を描く芸術祭「ウォールアートフェスティバル」を始めたのは、2010年のこと。小さな村の学校は、教室の壁いっぱいにアートが出現することで、注目を集めました。今まで家の仕事を手伝わせていた親たちも子どもを絵のある学校に行かせようと、思い始めたようでした。新学期には、新入生がいつもより100人多くその学校に入学しました。
そんな私たちの活動を見て、先住民ワルリ族の年長者から「ウォールアートフェスティバル」開催のオファーがありました。自分が暮らす村にも、教育を普及させたい、と。自分たちの文化と土地を守り、アイデンティティを守るために、教育が大事だから、と。
こうして、毎年、インドで芸術祭を開催してきています。逆輸入の形で、日本の教育現場でも壁いっぱいにアートを繰り広げる「ウォールアートフェスティバル」を開催しています。
そのほかにも、noco project、EARTH ART PROJECT、Global Forest Meeting 世界森会議などの活動にも取り組んでいます。詳しくはこちらをご覧ください。
http://wallartproject.net/special/
三鷹駅から南に歩いて8分ほど。
ちのパンはおいしいパンにこだわり、100%国産小麦の無添加生地で安心・安全なパンです。江別の大地でのびのび育った小麦を使ったオリジナルブレンドは、口どけが良く、もちもちした食感が特徴です!
小さな工房ですが、食べる方の顔を思い浮かべながら、焼きたてのパンを食べるしあわせを感じていただきたい。そんな想いで、心を込めて、毎日つくっています。
営業時間:火曜~土曜 10:00~18:00
もっと人と繋がりたい。新しい知識を得たい。
そんな想いの園主が営む、三鷹市北野で120年続くTOMIZAWA FARM(冨澤ファーム)は、年齢や立場を超えて、多様な方が集まる場。東京に根ざす農園だからこそ、 オープンに交流し、お互いの知恵や想いを交換できます。野菜だけでなく、あなたの中のわくわくもすくすく育てます。
農園では落葉、馬糞、生ごみコンポストなどの地域資源を活用して、落葉堆肥農法などの伝統的な農法による土づくりで、循環型農業を行っています。家庭用生ごみ、飲食店生ごみを回収して、発酵・熟成させ堆肥化する取り組みが、地域資源循環、資源の有効活用、生ごみ削減(CO2削減につながる)となり普及することを願っています。
毎月第4土曜日は畑のオープンキャンパス!農的な機会に触れてみたい人を積極的に受け入れています。畑に初めて行くいう方には、本当に自分が行って役にたてるのか不安に感じる方もいるかもしれませんが、4代目は畑をオープンにするにあたって、受け入れ方の訓練をつみました。実際に畑での作業は人手が必要なので援農に来てくれるのはとても助かりますので、どなたでも安心してお越しください!
TOMIZAWA FARMの取り組み
地域の直売所のほか、TOMIZAWA FARM内にある自動販売機や、JA東京むさし三鷹緑化センターでもお買い求めいただけます。また、オンラインでも販売しております。
Pocket Marche / 食べチョク
お客様の「試作したい、開発したい、製造したい!」を、基礎実験や試作から技術開発、事業化までをサポートする技術コンサルタント会社です。
高速の渦流中で含水物を瞬間的に乾燥&粉砕するターボドライシステム(TDS)を自社開発し、野菜・果物・魚・肉などの含水食品類を瞬時に乾燥粉末化するシステムユニットとしての販売とマーケティングや、粉末食品開発などのサポートを行っています。
ターボドライシステムで製造した野菜パウダーは、乾燥と粉砕が同時にかつ瞬間的に進行するために、機能性成分の熱劣化が極めて少なく、ポリフェノール、カロテノイド、ビタミン、ファイトケミカルなどの機能性成分の含有量は通常乾燥法よりも多いため、アンチエイジングや免疫力アップといったうれしい効果が期待できます。
またパウダー(粉末)だから保存期間も長く、野菜が苦手な方や、固い野菜が食べられない高齢者でも、調理に応用しながら充分な量を手軽に摂取することが出来ます。例えば農家さんでやむなく捨ててしまわなければならなかった農産物も、パウダーにすることで有効活用することができるため、食品ロスの低減にもつながります。
ターボドライシステムは、未利用農産物を活用できるので日本の農業の発展に寄与する技術だと思います。同社は下連雀4丁目に試作場がありパウダーの試作が可能ですので、小ロットの試作でも気軽に相談できます。
「佐藤家の食卓」は1月末をもって終了しました。また、新たな形態ではじめる予定なので、お待ちください。
「かがやき亭」は、地域のいろいろな年代の方が、気軽に立ち寄って、おしゃべりしたり、相談事をしたり趣味活動をしたり、催し物もして頂ける、西荻を中心に高齢者の食生活を大きな視点でとらえ活動する「認定NPO法人ももの会」が運営する居場所です。夕方は、「ミニコンサート」、「講演会」、「仲間の集まり」のために店を貸し出しております。
ランチとディナーの時間には、平飼西荻玉子や有機納豆など、自然食や有機食材をつかった、野菜たっぷりのお弁当や和食定食をお楽しみいただけます。料理人はもともと、西荻窪で『佐藤家の食卓』という定食屋を営んできましたが、2017年より『かがやき亭with佐藤家の食卓』として、ここで営むようになりました。
温かい雰囲気の中で、身体にやさしい食事をどうぞ。
これからの世界を生きていく子どもたちには、できるだけ身体によいものを食べさせてあげたい。それは、私たち大人の共通の願いです。それを、学校給食というどんな子どもたちにも公平な食卓でこそ実現したいと考えています。しかも、その食材が、異常気象や安値競争に追い込まれている生産者にもよく、大地や水にもよい。そして、すべての生きものたちの命も育むものであれば、これ以上のことはありません。まだまだ、この国の有機食材はわずかです。けれども、そんなことは無理だという前に、まずは一歩踏み出してみませんか。最初は年に何日かを変えてみるだけでもいい、減農薬のお米や野菜から始めてもいいのです。まずは、小さなコミュニティから、自分にできることから、少しずつ。
みんなの思いで、この国の未来を変えていきましょう。今、すくすくと育っている地域の子どもたちのために。
私たちは学校給食をオーガニックにする日本・世界の活動情報・最新情報をまとめ、わかりやすく共有し、情報インフラとしての役割を果たすことで、活動する皆様をサポートします。
子どもたちの心と身体、そして地球を育む給食を、みんなで実現していきましょう。