環境教育の重要性と向き合う国際基督教大学に通っている大学生。大学では地産地消・環境問題・海外で教育をするなどの活動に取り組んでいます。
父親の仕事の都合で小学生から海外に住んできて、中学生ぐらいから環境問題や多様性を理解する大切さを感じました。お互いの文化や習慣を尊重し合うことで人間関係が育まれたということを、これからもっといろんな人に知ってもらいたいです。
デンドロジスト 濱野周泰さん – 生物は環境の中でしか生きられない。環境の本当の意味を知り、純粋な心で苗木に触れて“心のふるさと”を育んでもらえたら
2022.03.05
もりの人に聞いてみた vol.02